社員紹介 / サービス運営

任せてもらえる環境が人を育てる。ラッコで見つけた私の「やる気スイッチ」
◇ラッコ入社前の経歴
ラッコ株式会社は、私にとって3社目の会社です。
1社目は、「今いちばん興味のある業界で働きたい」という思いから、未経験でシステムエンジニアとしてIT業界に飛び込みました。自分にとってIT業界は未知の世界だったので、新しいことをたくさん吸収できるのが楽しかったのですが、少し規模の大きい企業だったこともあり業務が縦割りで全体に関わることが難しく、ある程度までいくとスキルアップが難しいと感じるようになり転職を意識しはじめました。ちょうどその頃に夫の転職で福岡に引っ越すことが決まったため、それを機に退職しました。
福岡に引っ越した後、改めてもう一度ITの知識を叩き込みたいと思いITのスクールに通い、その後そのスクールで講師として働いていました。以前よりも規模の小さい環境だったので、自分の意見をダイレクトに会社に伝えられる点や、自分も一緒になって会社を作っているという感覚があり、その点はとても楽しかったです。
その後、出産のために夫の実家がある地域に引っ越し、そこでしばらく子育てをしていました。子育てが一段落してきてもう一度働きたいと思い転職活動を始めましたが、その地域では近くにIT系の企業がほとんどなく、やりたい仕事と子育てを両立できる環境になかなか出会えず、理想の働き方ができる職場をひたすら探し続けていました。そんな中で出会ったのが、フルリモートで働けるというラッコの求人でした。フルリモートであり時短勤務もできるため、子育てと両立できると思い応募しました。
◇ラッコでの担当業務
ラッコには、最初はアルバイトという形で入社しました。
ラッコM&Aの審査業務担当として採用され、2~3か月ほどその業務を担当していましたが、ある日「コーポレートサイトの改良をやってみる?」と声をかけてもらい、そこからコーポレートサイトの改善や、マーケティングの補助としてHTMLメールのデザインなどにも業務を広げていきました。最近ではメールマーケティングに加えて、AIチャットボットの設置・回答調整にも少し携わっています。
このように、短期間でもいろいろなことにチャレンジさせてもらえて、自分のスキルや知見が広がっていくのがとても新鮮で、楽しい毎日です。
◇ラッコでの働き方
最初はアルバイトでの入社でしたが、2か月目に正社員になりました。
ラッコで働き始めてまず感じたのが、とにかく本当に「ラッコは人がいい!」ということでした。わからないことがあっても誰かに聞けばすぐに教えてもらえますし、快くサポートしてくれる人が本当に多く、気持ちよく働ける人たちばかりだということに衝撃を受けました。
また、勤務時間に融通が利くところもとても働きやすく、子どもが急に熱を出したときもSlackで勤怠連絡を一通送るだけで大丈夫ですし、「母ファイト!」というスタンプをもらえたりするなど、申し訳ない思いはありながらも気持ちよく休ませてもうらことができています。相手の状況を気遣い、理解し、応援する文化が根付いているからこそだと感じています。
◇入社後に感じたギャップ
嘘みたいな話ですが、いいギャップしかないです(笑)。
入社前からラッコキーワードは知っていたのですが、ラッコという会社そのものについては何も知らなかったですし、「ラッコの中の人」がどういう人なのか予想もつきませんでした。なんとなく、自分でも知っているようなサービスを作っている人たちなので、エリート集団でビシッとしたビジネスパーソンばかりなのかな、と漠然とイメージしていました。
しかし実際に入社してみると、みんなとても穏やかで、それでいて強い闘志を持った優秀な方々の集団でした。
これまでの人生経験の中で、「理想が高い人は、相手にも自分の理想に沿ったあり方を求める人が多い」という固定観念がありましたが、ラッコでは一切そういうことがありません。それぞれが自分のタスクに一生懸命取り組み、必要なところでは進んで周囲に協力する。相手に強要するのではなく、「こういうのもあるよ」と柔らかく提案するなど、お互いに相手を尊敬し尊重し合うコミュニケーションが根付いています。
毎日対面で顔を合わせている会社ではなく、リモート環境でこの空気感や文化を醸成できているのは本当にすごいと感じます。仕事は対面の方がやりやすいという声もよく聞きますし、実際にリモートから出社に戻している企業も多いと思いますが、ラッコはリモートのまま、この良い関係性や働きやすい環境を実現できているところが本当に素晴らしいと思っています。
◇やりがいを感じる瞬間
私がやりがいを感じるのは、新しい仕事を任せてもらえたときです。
例えば「今あるテキスト形式のメールを、HTMLメールとしてレイアウト・装飾まで含めてやってみてくれる?」と任せてもらえたり、「コーポレートサイトを変えたいけど、どうしたらいい?」と相談してもらえたり。任せてもらえる仕事の裁量も大きく、「私を信頼してもらえている」という実感があるので、その期待に応えたいという気持ちで、前向きに仕事に取り組めています。
もちろん、新しいことに取り組むときには分からないこともたくさん出てきます。そんなときに部のチャットなどで相談すると、みんな本当にすぐに答えてくれるんです。そのスピード感や心遣いがとても嬉しくて、「よし、私も頑張るぞ!」という気持ちになります。
こうした環境のおかげで、自然と前向きなやる気が湧いてきます。日常の中で、たくさんの「やる気スイッチ」を押してもらっているような感覚です。
ラッコに入社して本当に良かったと、心から思っています!みんなが優しく、本当に働きやすい環境で、「こんなに理想的な職場って存在するんだ」と、いまだに驚きながら働いています。
◇この先の目標
何か一つの強い目標があるというより、今は日々の積み重ねを大切にしたいと思っています。
いろいろなことにチャレンジさせてもらっているからこそ、まずはそれをしっかりこなし、期待に応えたい。その上で、これから関わる新しいタスクについても「それならあの人に任せれば大丈夫」と、最初から安心して任せてもらえる存在になりたいです。
いろいろな挑戦と成長の機会を与えてもらっているラッコだからこそ、私は心からそう思っています。