社員紹介 / エンジニア

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沖縄からフルリモートで自社サービス開発へ。自分の仕事がユーザーに届く喜び

◇入社前の経歴

ラッコは、私にとって2社目の会社です。

新卒ではWebシステムの開発会社に入社し、約6年間エンジニアとして働いていました。フルスタックに近い形で開発に関わっていて、主に学校の先生が使うWebシステムの開発を担当していました。会社としては受託開発が中心だったため、自社サービスを開発する機会はほとんどありませんでした。

私は沖縄出身で、大学進学のため岡山に出てそのまま岡山で就職しましたが、もともと「いつか沖縄に帰ろう」と思っていました。なかなかタイミングがつかめずにいましたが、6年ほど働き、結婚や将来の生活を考えたときに「沖縄に戻って生活基盤を作ろう」と考え転職することにしました。

沖縄で働ける、もしくはフルリモートの環境がある企業を探していたのですが、そこで出会ったのがラッコでした。フルリモートで働けることに加え、前職ではできなかった自社サービスの開発に携われるという点に魅力を感じラッコに入社することを決めました。

実は応募するまでラッコのサービス自体は詳しく知らなかったのですが、結果的にはそれも含めて新しい挑戦になったので良かったと思っています。

◇入社してからの担当業務

入社してから現在まで、ラッコサーバーとラッコドメインの開発を担当しており、機能追加や改善を進めています。

開発の内容によって、デザインチームやサービスチーム、そして我々エンジニアと、色々な部署やチームで協力しながらラッコのサービスを作り上げています。

今は代表などからの「こういう機能を作りたい」という要望を受けてそれを実現する方法を考え実装していくのが私の主な役割ですが、サービスのことも段々とわかってきたのでこれからは自分からも積極的に提案していきたいなと思っています。

◇やりがいを感じること

いろいろありますが、やはり一番やりがいを感じるのは「成果物と自分の距離が近い」ということです。

前職は受託開発だったので、自分が作ったシステムは一度クライアントに納品され、そのクライアントがエンドユーザーに提供するという形でした。自分が作ったものがユーザーにどのように届き、使ったユーザーがどう感じたのかという点が自分にはわからず、もどかしい思いをしていました。

ラッコでは自社サービスを開発しているので、自分が作ったものがどのようにユーザーに届いているのかを自分の目で見ることができますし、自分でも実際に使うことができます。自分が作った機能が実際にサービスとして動いているのを見るのはとても楽しく、日々のモチベーションにもなっています。ユーザーも個人の方の利用が多いので、利用シーンをイメージしやすい点もやりがいにつながっています。

◇私が感じるラッコの社風

まず、いい人が多くみんな優しい、というところです。本当に、人がいい。

みんな口調が柔らかく、コミュニケーションも穏やかです。半年に一度の取締役との面談も、最初は少し身構えていたのですが、自分の話や思いにしっかりと耳を傾けてくれるためリラックスして話をすることができました。

また、ラッコの特徴でもあると思うのですが、ガチガチに管理されている感じがありません。良い意味で自由度が高く、個人の裁量で働きやすい環境です。フルリモートの会社なので管理が厳しいのかなと思っていたのですが、むしろ信頼ベースで成り立っている働き方だと感じています。

◇ラッコに入社して印象的だったこと

入社して最初に感じたのは、人の優しさとコミュニケーションの取りやすさでした。

私自身は、実はあまりコミュニケーションが得意な方ではありません。前職では基本的に出社勤務だったのですが、新型コロナウイルスが流行した際に1~2年ほどリモートワークになったことがありました。対面だと気軽に相談できることでもリモートだと「相手が忙しい中わざわざメッセージを送るほどでもないかな」と気後れしてしまいなかなか相談できなくなってしまいました。

ラッコに入社してからもしばらくはその癖が残っていたのですが、面談で自分の話にじっくりと耳を傾けてもらったり、温かい言葉をかけてもらったり、「日々のやりとりをハードルに感じる必要はないよ」と色々な人から言ってもらえたりする中で段々と相談ができるようになってきました。今でも勇気を出して相談しているところはありますが、Slackでみんながまめにやり取りしている様子や相手を思いやる温かい気遣いを見て、「相談してもいいんだ」と自然に思えるようになりました。

また、自社キャラクターのラッコのぬいぐるみなどのグッズを制作して社員に送っているのをみて、時間やコストをかけてそういったグッズを作り社員に届けているということに少し驚きました。フルリモートの会社だからこそ、こうした取り組みが社員の会社への愛着や帰属意識を高めるきっかけになっているのかもしれない、と感じ、良い取り組みだと思いました。

◆今後実現したいこと

ラッコの中で「こういうキャリアを目指したい」という明確なビジョンはまだはっきりしていません。というのも、そのベースには、転職当初実現したかった「プライベートと仕事のバランスを取りながら沖縄で働く」という思いが既に叶っており、現状に一定の満足をしているという点があります。

ただ、ラッコのメンバーは本当にスキルが高く、AIの活用なども含めてキャッチアップのスピードがとても速いと感じているので、自分もそれについていけるようスキルをあげていきたいという思いがあります。また、最近色々な人と話す中で、何かに偏るのではなく色々なことにフレキシブルに対応できる万能タイプになることが自分には合っているのではないか、と思い始めました。自分自身のスキルを高め、周囲の人からもっと頼られ頼まれる人材になっていきたい、今はそう考えています。

◇メッセージ

ここまで読んでくださった方に改めて伝えたいのは、ラッコがとても働きやすい会社でのびのびと働ける環境である、ということです。

穏やかで優しい人が多いということに加えて、制度面もとても柔軟で、書籍を購入したいときは申請するだけで購入OKですし新しいAIツールの導入の予算なども積極的にとってくれるなど、社員のスキルアップや全社的な効率化などに会社が積極的な姿勢を持っていて、社員の要望にもしっかりと耳を傾けてくれます。

前職では新しいツールを使おうとしても予算申請を通すのが大変だったり、お客様の環境の制約で使えなかったりすることも多かったのですが、ラッコではそういった制約が少なくいろいろなことに挑戦しやすい環境があります。

温かい人たちの中で自分らしさを守りつつ、新しいことへも挑戦しながら成長できる。安心して働ける会社だという点はぜひ強調してお伝えしたいですね。