サービス

ラッコマーケット

ラッコマーケットとは
ラッコマーケットは、WordPressサイトを手軽に売買できるプラットフォームです。販売価格1万円〜50万円のWordPress構築サイトに特化しています。買い手のサイト移行作業(サーバー移転・ドメイン移管)が不要な点も、大きな特徴です。
客観的な定量データに限定した情報開示がされており、売買交渉や契約締結の煩雑さを回避できるため、サイト売買を効率的に行いたいユーザーに最適です。
サービス開始から2年11ヶ月で、累計成約数2,000件を達成しました。

累計成約数2,000件突破!(2025年3月現在)

使用技術
- 使用言語・フレームワーク・ライブラリ等 PHP(Laravel) / Vue.js(Vue3) / Node.js(Nest.js)/ TypeScript / Storybook
- インフラ AWS(CloudWatch / EC2 / ELB / ElastiCache / RDS)
- CI/CD AWS CodePipeLine / Github Actions VRT(reg-suit)
- データベース Aurora MySQL
- 開発環境 Docker
- コミュニケーション slack
- エラー監視 Sentry
- バージョン管理 GitHub
- メール配信 SendGrid
- 利用ツール VSCode / GitHub Copilot / ChatGPT Team
サービス詳細
最短5秒で購入
購入は、ボタン一つで完了します。買主による移行作業は一切不要で、購入後は待っているだけでサイトが納品されます。(即時納品案件なら最短5秒で納品!)クレジットカード払いにも対応しており、フリマサイトで買い物する感覚で、サイトを購入することができます。

30秒で出品
出品は、案件名・売却サイトのURL入力、カテゴリ選択、価格設定を行うだけで完了します。(最短30秒!)サイト概要やSEO情報は、ラッコマーケットが自動で収集し掲載するため、入力は不要です。また、Googleアナリティクスと連携させることで、アクセス情報も自動で表示させることができます。
購入後のサイト育成を前提に、基礎が整ったサイトを低価格で購入したい、という需要も多く、収益が出ていない・コンテンツが少ないサイトでも十分に売却できる可能性があります。

