PHPの脆弱性「php2shell」(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)への対応完了のお知らせ
平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
PHPの脆弱性「php2shell」(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)について、弊社が提供するすべてのサービスへのセキュリティ修正の適用が完了いたしました。
■ 各サービスの対応状況について
修正版の公開に先立ち、予防措置として、2026年10月21日(水)19時頃より以下のサービスを一時停止しておりました。
セキュリティ修正の適用後、10月22日(木)3時頃より順次再開し、同日8時43分にすべてのサービスを再開しております。
・ラッコID
・ラッコキーワード
・ラッコM&A
・ラッコドメイン
・ラッコサーバー(サービスサイト)
・中古ドメイン販売屋さん
サービス停止中は大変ご不便をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
■ ラッコサーバーでご提供しているお客様のサーバーについて
ラッコサーバーでご提供しているすべてのPHPバージョンに、2026年10月22日早朝にセキュリティ修正を適用済みです。お客様ご自身での対応は必要ございません。
PHPのバージョン表示や、修正の適用状況の確認方法については、以下のお知らせをご確認ください。
https://rakkoid.com/notification?id=1052
■ 不正アクセスの有無について
セキュリティ修正の適用後、以下の確認を行っております。
・本脆弱性を狙った攻撃を模したテスト(ペネトレーションテスト)を実施し、修正が有効に機能していることを確認しました。
・本番環境で動作しているPHPが検証済みの修正版と一致しており、不正に差し替えられたファイルがないことを確認しました。
・修正版の公開前から、本脆弱性を狙ったとみられる通信が弊社サービスに届いておりましたが、サービスの一時停止およびセキュリティ修正の適用により、すべて拒否できております。
以上のことから、現時点で本脆弱性を悪用した不正アクセスの痕跡は確認されておりません。
今後とも弊社サービスをよろしくお願いいたします。