公式メールへのロゴ表示を開始しました(メールセキュリティ強化のお知らせ)
2026/10/21
サービス
このたび、ラッコWEBサービスで使用する以下の5つの送信元ドメインについて、Gmailなどの対応メールサービスで公式ロゴが表示されるようになりました。ラッコからの正規のメールを、より見分けやすくするための取り組みです。
対象となる送信元ドメイン
第三者認証による公式ロゴ表示と、継続的ななりすまし対策
今回の対応では、ロゴの使用権を第三者の認証局が確認して発行するVMC(企業ロゴ所有証明書)を取得しました。この証明書と、メールにブランドロゴを表示する仕組み「BIMI」を組み合わせることで、Gmailなどの対応メールサービス上で公式ロゴを表示し、ラッコからの正規のメールを見分けやすくしています。
また、送信元ドメインの保護については、従来からDMARCによる対策を実施しています。SPF・DKIMの認証結果と差出人ドメインの整合性を確認し、認証に失敗したメールの取り扱い方針を受信側に伝えることで、ラッコの送信元ドメインを偽装したなりすましメールへの悪用リスクの低減に取り組んでいます。
ロゴ表示について
ロゴの表示状況は、ご利用のメールサービスや受信環境によって異なります。ロゴが表示されない場合でも、不正なメールとは限りません。また、ロゴ表示だけでメールの安全性が完全に保証されるものではありませんので、不審なリンクや添付ファイルには引き続きご注意ください。
今後も、皆さまに安心してラッコWEBサービスをご利用いただけるよう、セキュリティの強化に取り組んでまいります。
用語の注釈
- VMC:企業・組織がロゴを使用する権利を持つことを、第三者の認証局が確認して発行する証明書
- BIMI:メール認証などの条件を満たしたメールに、対応するメールサービス上でブランドロゴを表示するための仕組み
- SPF:送信元ドメインで許可されたメールサーバーから送信されているかを確認する仕組み
- DKIM:電子署名により、メールの送信元ドメインや送信後の改ざんの有無を確認する仕組み
- DMARC:SPF・DKIMを利用して差出人ドメインの正当性を確認し、認証に失敗したメールの取り扱い方針を受信側に伝える仕組み